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06.07
Fri



刑事ドラマでベテラン刑事が捜査に行き詰まったときの一杯や事件が解決しての一杯は、
はぐれ刑事純情派の安浦さんしかり、相棒の右京さんしかり、
大概美人女将のいる小料理屋と相場は決まっています。

私も日々のあれこれに悩んだりしたときに行けるような、
こういった女将のいるお店を行きつけにしたいと思っているのですが、
自分の好きな「おいしいカレー」が食べられること

ある種の憧れを持つ「女将のいる飲食店」という空間
が両立する場所はなかなか見当たらないのが現状です。



そんな折りに、以前原宿でThe good curry shop というお店をやっておられた
カレーアイドルこと玉井さんが森下でバースタイルのスパイス料理店を開店する、
しかも「女将」がいるという情報を得て、さっそく行って参りました。


Spice Bar Nico

店頭の画像は撮り忘れてしまいました。。。
が、緑色の壁が印象的な建物で、こちらのお店以外にも2Fにバーが入っていたり。
地元では知られたスポットなのではないでしょうか。

今回は某華麗なるカレー屋でたまたまお会いした友人とこちらのお店の話が上がり、
ではご一緒しましょうということになって、今日に至ります。
平日は夜のみ営業で、カウンターのみのバースタイル。
土日はランチもやっており、素敵なカレーアイドルミールスが食べられますよ。


ということで、まずは飲み物から。
(全体的に写真がブレてるor暗いです。すみません!)

私はダージリンクーラー、友人はパクチービール。
どちらも爽やかな飲み口で、すいすいイケます。

フードは個別にも注文できるようですが、
 ・おまかせカレーアイドルコース ¥2,500
 ・おまかせカレー女将コース   ¥3,000
とあります。お薦めは女将コース。
であれば、もちろん、おまかせカレー女将コースいっちゃいましょう。

まずは前菜系。

パプリカとセロリのアチャール。
味付け・香りが程よく、食感がしっとりでちょっと歯応えあって。良い。


レバーの冷製。
レバーのコッテリ感と相まって、形を残しながらもペーストのようなネットリ感もあり。これまた良し。


砂肝のコンフィ。
こちらのメニューは某人気店でも食べたことのある方もいるのではないでしょうか。
元々女将のレシピでお出ししていたとのことで、コピーちゃうで(笑)とのこと。
例えるなら、オアシスの名曲「Don't look back in anger」をノエルがソロのライブで演るようなものですね。
(そう言ってみたかっただけなので、気にせずに。昔、ちょっと聞いてただけですから。)
もちろん旨いです。皆さん、ご存じですね。



ひよこ豆サラダ。
ブラックソルトの硫黄の香りがします。チャートマサラ?チャットマサラ?どっちが正しいのか、どっちも正しくないか忘れてしまいましたが、それを使っているのか使ってないのか。どっちなんでしょう。まあいいや。ひよこ豆がホコホコして野菜シャキシャキでおいしいです。


ここからは、タンドールの焼き物です。

タンドーリチキン、ガーリックチキン。
ジューシーに焼き上がっていて、旨い。ミントチャトニ?チャツネ?をつけても旨いのは言わずもがな。

グラスが空になったので、もう1杯注文しました。

ラムチャイ。
ダークラムのアイスチャイ割。甘さは控えめで洋酒の効いたスイーツみたい。旨すぎ~。

まだまだ焼き物続きます。

タンドーリラム。
これもジューシーで旨い。ジューシーしか言うことないのかと言われてもジューシー
と言わざるを得ないくらいジューシー。


タンドーリジンガ(えびちゃん)。
プリップリでした。それにしても、これって何を塗ってから焼いてるのかな?
海老の甘味と旨味がすごく引き立っていて、とてもおいしかった~。


ゴルゴンゾーラクルチャ。 
はちみつがけイチジク入り。この組合せは悪魔のコンビネーションだ!
甘→塩→甘→塩→…ループをエンドレスでやっちゃうといくらでもイケてしまう。
その上、ドライのいちじくが入ってて、プチプチ食感も良い~。
これはまた食べたいなぁ~!


ではでは、そろそろ締めにカレーを。
女将コースでは2種類カレーを選べるようです。
が、友人がお腹MAX近いということで、ご飯1人分でカレー4種をお願いしました。
すると、こんな感じで提供!

左からラッサム、茄子と茗荷のサンバル、ブラックペッパルチキン、
そして、深川に吹きぬけるゴアの風 ポークビンダルー。

これ、反対側から見てみると。。。

(笑)
ご飯が笑ってる~。
女将の粋な計らいで、旨いカレーが余計に旨くなります。
トロリ辛旨濃厚ラッサム、
多種の食材の香りが豊かで優しい味のサンバル、
黒胡椒香るキャッチーな旨い鶏カレーブラックペッパルチキン、
超絶妙酸っぱ辛で豚バラの甘味が引き立つポークビンダルー。
どれもこれも本当に旨い!!

これでおしまい。
お酒2杯と女将コース計11品(カレーは2品でカウント)で、¥4,250でした。
お得すぎですよ、これ(笑)



なんだろうなぁ、「女将」というのは、
日常の中の非日常とでも言いますか、会えるけれど手の届かない存在と言うか。
まぁ、「アイドル」とよく似た存在なのかな。
きっと、アイドルにほろ苦い人生のスパイスを効かせると女将になるのかも知れませんね。
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