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12.15
Sun





秋のコースを堪能してきました。

ガネーシュ お店のHP

こちら、カレーを提供してくれる店の中でも大好きなお店の1つでレギュラーのメニューがどれも激旨。
マトンカレー、チキンカレー、サンバル、ラッサム。。。etc 食べたい品がたくさんあって、
1人で来ると全部は食べきれないので、一部持ち帰りして翌日家で食べてしまうくらい。幸せが一泊二日です。

しっかりインド料理していながら、日本人のおいしいと感じるエッセンスみたいなものが
上手く散りばめられているからではないかと勝手に思っています。

で、こちらのお店では春・秋のコースが期間限定で供されまして、
レギュラーメニューではお目にかかれないアイディアが存分に盛り込まれた素敵メニューをいただけるのです。


。。
。。。

では、コースの始まり~。
まずは前菜その1。
DSCN1818.jpg
ビーツのチャパティ チキンをバミセリ仕立て 玉ねぎのジャムとクルミ。
いい歳したオッサンが言うのもなんですが、まず見た目からしてかわいい。
濃いピンクというか赤みの強い紫がとても綺麗です。
玉ねぎのジャムの甘味とクルミの香ばしさがみたらし団子のタレのような風味がありました。
チキンの方は塩味とパニールが合わさって味噌のような風味が。。。
どちらもチャパティと合っていて不思議な感覚でおいしい。1発目からガツンときます!


続いて前菜その2。
DSCN1819.jpg
茄子のポリヤル。
ポリヤルは、ココナッツやスパイスとの蒸し炒めみたいな料理。
のはずですが、ここには半身の茄子がどどんと鎮座して、その周りを取り囲むスパイス達。
茄子は素揚げのようですが、その揚げ油は鉄鍋でココナッツ・スパイスから香りを挽きだしたもの。

中を開いてみると、
DSCN1823.jpg
ココナッツ等のペーストらしきものが挟まれています。
これを食べると確かに味はポリヤル。その上、茄子のジューシーな食感が加わることで1ランク上の仕上がり。
既存の料理の再構築というのはとても面白い。
南インド料理店と謳っているだけに、こういう実験的な料理はレギュラーメニューには取り入れ難いだろうから、
こういう機会で無いと中々できないですよね。
個人的に好みにビタッと来ました!


さらに前菜その3。
DSCN1825.jpg
ホタテのカツレツ ポテトとホタテのマサラ。

割ってみました。
DSCN1827.jpg
ふんわり香るのはシナモンかな。ポテトのほっこりとホタテの旨味とも合ってます。
確かスリランカ料理のカトレットはツナを入れていたような。
それをホタテにすることでより日本人好きする味になっていました。


その後にはスープが登場。
DSCN1828.jpg
カボチャの冷製スープ マスタードシード、カレーリーフのテンパリングオイル。
カボチャの甘味が口いっぱいに広がって、テンパリングオイルの芳しい香りが追い打ちをかけてきます!
すごくシンプルなメニューなんですが、マスタードシードとカレーリーフの香りでグイッと惹きつけられますね。


さぁ、ご飯がやってきました。
DSCN1837.jpg
キノコライス。
香りがたまらん。それに尽きます。
キノコと米の相性の良さは和食で証明されていますが、香りが良い米との相乗効果はすごいなぁ。
早くカレーを持ってきてくれないと、無くなっちゃいますよ~(笑)


と、ハラハラしていたもののカレーが到着。
DSCN1831.jpg
菜彩鶏のペッパーマサラ。
上質な鶏肉で作られたカレーはやはりグレードが上がりますね。
ブラックペッパーの香り高いグレービーに鶏が負けてませんから。
前出のキノコライスともバッチリです。
一緒に入っていたレンコンのさっくりした食感はプリッとした鶏肉との対比もあって、いいアクセント。


も一つカレーが運ばれてきました。
DSCN1847.jpg
サーモンのゴア風ソテー。
ゴア風ということでビンダルー的な味わいの少し酸味が立ったグレービー。
旬のサーモンは脂ものっていてその甘味が存分に引き出されています。
スパイス的にそこまで突出するものはないのですが、バランス良く主役のサーモンを盛り立ててますね。
「華麗なるカレー」のポークカレーもそうなんですが、脂の甘味を酸味と組み合わせるっていうのがすごく好きな組み合わせ。
"脂の甘味"のポジションにサーモンを持ってくるところが季節感もあって素敵でした。
こちらのカレーの野菜は里芋。ねっとりした食感と淡白な味わいがいい箸休めに。
茄子とも甲乙付け難いけれど、今日のベスト。


あとはデザートを残すのみとなったタイミングでこちらを追加オーダー。
DSCN1850.jpg
ラッサム。
コースメニューには入っていないのですが、こちらのお店に来たなら食べずに帰れませんということで、
追いラッサムをお願いしたのでした。
この日のラッサムは、記憶にある味よりも若干トマトの酸味が強めでしたが相変わらずのおいしさ。


最後のデザート。
DSCN1854.jpg
かぼすのシュリカンド。
ねっとりしたレアチーズ的な層とゆるゆるヨーグルト層の2層構造。
食感の対比もおもしろいんだけど、かぼすの風味がまたよろし。
デザートまで抜かりないな。さすがガネーシュ。


メニュー提供時、オーナーのyoshikoさんが一つ一つお話をしてくださるのですがそれがまた素敵で。
単なる説明だけでなく、開発エピソードなんかも聞けたりして、こちらのお店のコース料理の楽しみの1つ。

ご一緒した常連さんのサプライズがあって思いもしない品を口にできたり、
楽しく素敵な方々とご一緒できたこともあり、楽しい食事会でした。


。。
。。。

実は本日ガネーシュのクリスマスシーフードコースを食べてきました。
そのお話はまた後日ということで。
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