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06.02
Sun



昨日の記事で取り上げたこちらのお店。

華麗なるカレー お店のHP

今日はマスターが趣味で作る限定カレー、「趣味玉」を食べにきました。
で、今回の「趣味玉」はこちら。

「鰻カレーレボリューションズ」と銘打った鰻のカレー。
鰻をカレーと合わせるということ自体、誰もやろうとは思わないでしょう。
そもそも、こちらのマスターが居酒屋に行ったところ、近くに居合わせたのが某鰻割烹の社長。
その場で社長から『鰻でカレー作ってみやがれ!』→2,3日後店に『鰻もってきたぞー、作ってみー。』的な展開だったとか。
「○味しんぼ」や「ミスター○っ子」でも中々お目にかかれない展開から、完成した料理を客が食べられるというのは、子供のころに見た叶う筈のない夢であります。いや~、いい世の中になったものです(笑)

そんなこんなでカレーが出来上がりました。

趣味玉 鰻カレーレボリューションズ。¥2,500。
もう少し鰻に寄ってみましょう。

焼き方は関西風に近い形で、蒸しの工程はなく焼きのみで社長自ら焼いてくださったもの。
カレーとして提供する直前にフライパンで皮目をパリッとさせています。
またこのライスオンしている鰻、手前と奥では味付けが若干違っていて、
手前:みりんを塗った白焼き風。
奥 :かえしを塗った蒲焼風。
この味付けもカレーに合わせて、マスターと社長が試行錯誤した結果です。

鰻についても色々教えて頂きました。
 ・今の時期、国産の鰻はまだ若く出荷できるものがないので、現在出回っているものはヒネモノ。
  よって、少し身が固く、日本の鰻屋でも少し使いにくい。
 ・一番需要があるのが中国産の鰻。日本の鰻の専門家が技術指導し、日本の鰻屋が満足する質の鰻を養殖している。
  よって、脂がのって身が柔らかく市場でも高値で取引されている。
 ・今回カレーに合わせたのは、国産のヒネモノの鰻。カレーの味に負けないようにあえて選んだ。
 ・焼き方というか火の入れ方は、蒲焼や白焼きとは全然違う。カレーに合わせた仕事をした。
などなど。奥が深すぎです(笑)

実際食べてみると、カレー自体はあっさりして少し酸味のある意外とベーシックなものでしたが、
鰻を合わせると、鰻の脂の甘味・旨味が膨らんで、鼻から鰻の香りが抜けていきます。
皮目のサクサクした食感もおもしろく、夢中で食べてしまいました。
鰻を堪能する為のカレーというコンセプトにあったおいしいカレーでした。

このようなカレーは2度と食べられないようなものなので、マスターと社長には本当に感謝です。
趣味玉は趣向を変えて、様々なメニューが登場するでしょう。今後も要チェックです。
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